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連載作品紹介

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京都の老舗和菓子屋を舞台に繰り広げられる人間模様
遊知やよみ[福家堂本舗 弐]
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これまでのお話

京都の嵐山にある、創業480年の老舗和菓子屋「福家堂本舗」は当代とって18代目。長い歴史と、その間に積み上げられてきた信頼を持つ福家堂はそれはそれは重い暖簾を背負っている。

福家堂の5人の子供のうち、彦一郎だけは血がつながっていない。両親を亡くしたことを機に、福家堂にやってきた彦一郎。そんな彼を元気付けるために、健司は和菓子作りをさせる。しかし、家業に興味があるのに「跡継ぎじゃないから」と工場に入れてもらえないふぶきは、それに不満気味。

そんな苛立ちの中、「うちの子になりたいん!?いやらしい!」と彦一郎に言ってしまうふぶき。
しかし一番その言葉のいやらしさを分かっていたのはそれを口にしたふぶき本人だった。

登場人物

ふぶき

ふぶき

福吉家の長女。福家堂本舗の十九代目女将を目指しているが、母・あられには反対されている。

彦一郎

彦一郎(ひこいちろう)

昨年K大を卒業した秀才。過去にふぶきとの因縁が…!?

晴

あめ

福吉家の次女で女子大生。美人で評判。身体が弱い。

晴

晴(はれる)

福吉家の三女で高校1年生。あだなは「ぱる」。

嵐

嵐(あらし)

ふぶきとは双子。大学卒業後は実業団野球に入団した。

あられ

あられ

ふぶきたちの母親で十八代目福家堂本舗女将。健司と二人で福家堂を守っている。

健司

健司(けんじ)

福家堂の菓子職人で、ふぶきたちの父親。婿養子として福吉家に入った。

駒子

駒子(こまこ)

ふぶきたちの祖母で福家堂の先代女将。

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